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2016年1月の1件の記事

「桃夭」私訳試訳

今年の年賀状を書いた際「桃夭」の私訳を作成した(高校漢文の定番「桃夭」に説明はいらないだろう)。「于歸」を初めとして、解釈が微妙なのだが、ここでは年賀状で採用しなかった形のものを書いておく。いづれにしろ、苦し紛れのでっち上げである。

桃之夭夭 桃の若木に
灼灼其華 燃え立つような花が咲く。
之子于歸 嫁となったこの娘
宜其室家 家によろしい妻になる。

桃之夭夭 桃の若木に
有蕡其實 しっかりとした実が出来る。
之子于歸 嫁となったこの娘
宜其家室 家によろしい妻になる。

桃之夭夭 桃の若木に
其葉蓁蓁 枝いっぱいの葉が茂る。
之子于歸 嫁となったこの娘
宜其家人 家によろしい妻になる。

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