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人はいさ飽かぬ夜床に留めつる我が心こそ我を待つらめ

作者:源頼政 出典:[千載和歌集13]805
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.45

「知らない」、「分からない」を意味する「いさ」の用例。「あなたのことは分りませんが、昨夜の寝床のことでは満足できなかった私の心がしっかりと寝床に残っていて、私を待っているようですよ」。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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