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もみぢ葉の流れざりせば立田川水の秋をば誰かしらまし

作者:坂上是則 出典:[古今和歌集5]302
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.120

係結び「誰かしらまし」の使用例。係結びが形式化してきている。「鶯の谷よりいづる声なくは春くることを誰かしらまし (大江千里 [古今和歌集1]14)」を参照。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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