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きみすらもまことの道に入りぬなりひとりや長き闇にまどはん

作者:選子内親王 出典:[後拾遺和歌集17]1027
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.243

「すら」の用例。「すら」で「自分だけは俗世にいる」ことを表わす。詞書「上東門院あまにならせ給ひけるころよみてきこえける

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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