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吾妹子が赤裳の裾のひづちなむ今日の小雨にわれさへ濡れな

作者:不詳 出典:[万葉集7]1090/1094
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.236

「さへ」の用例。丸谷才一の説明:「われさへ濡れな」は「わたしも濡れたい」

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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