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其人にはいまだいはで、我ばかり知りて月日を重ねしことを打ち忘れてはといふ五文字なり

作者:北村季吟 出典:八代集抄
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.345

忘れてはうち嘆かるる夕べかなわれのみ知りて過ぐる月日を (式子内親王 [新古今和歌集11]1035)」に対する解釈の一部。新典社『北村季吟古註釋集成38八代集抄14中』pp.149-150

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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