« 天離るひなのながぢをこぎくれば明石のとよりやまとしまみゆ | トップページ | 天つ風雲の通ひ路ふきとぢよ乙女の姿しばしとどめん »

天ざかる鄙の長道を恋ひくれば明石の門より家のあたり見ゆ

作者:遣新羅使 出典:[万葉集15]3608/3630
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.336

経由の場所・時間を示す「を」の用例。「都から遠く離れた地方の長い道をずっと」。

p.336 に「天離る夷の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ (柿本人麻呂 [万葉集3]255/256)」がある。
p.337 の「天離るひなのながぢをこぎくれば明石のとよりやまとしまみゆ (柿本人麻呂 [新古今和歌集10]899)」も参照。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

|
|

« 天離るひなのながぢをこぎくれば明石のとよりやまとしまみゆ | トップページ | 天つ風雲の通ひ路ふきとぢよ乙女の姿しばしとどめん »

『日本語で一番大事なもの』」カテゴリの記事

日本語/和文」カテゴリの記事

詩/文藝」カテゴリの記事

読み物・書き物・刷り物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40172/40387539

この記事へのトラックバック一覧です: 天ざかる鄙の長道を恋ひくれば明石の門より家のあたり見ゆ:

« 天離るひなのながぢをこぎくれば明石のとよりやまとしまみゆ | トップページ | 天つ風雲の通ひ路ふきとぢよ乙女の姿しばしとどめん »