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最上川のぼればくだる稲舟の否にはあらずこの月ばかり

作者:東歌 出典:[古今和歌集20]1092
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.43

否定の返事「いな」の例。丸谷才一の説明:第一句から第三句までは序。男から口説かれた女が「嫌ではないのだけれど、いまだけは月の触りがあるから」と否んでいる。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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