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消えはつる時しなければ越路なる白山の名は雪にぞありける

作者:凡河内躬恒 出典:[古今和歌集9]414
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.275

「の」の用例。「白山」の訓は「しらやま」。「白山の名は」は「白山という名は」。
丸谷才一の解:「山頂の雪が消える時がないので白山という名は雪にちなんでつけたとわかった」。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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