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あられふり吉志美が高嶺を険しみと草とりはなち妹が手を取る

作者:仙柘枝(やまひとつみのえ) 出典:[万葉集3]385/388
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.290

地名の場合は、所在・所属を表わすのに「が」で承けることが多い。
吉志美が高嶺(きしみがたけ):所在不詳。
作者「仙柘枝」は「やまびめつみのえ」とも。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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