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虫のごと声にたててはなかねども泪のみこそ下に流るれ

作者:清原深養父 出典:[古今和歌集12]581
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.273

「こと」は「同じ」と云う意味。「虫と同じようには声にたててなかないけれども」。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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