« 河風の寒き長谷を嘆きつつ君があるくに似る人も逢へや | トップページ | 川上の根白高萱あやにあやにさねさねてこそことに出にしか »

河風の涼しくもあるか打寄する浪とともにや秋は立つらむ

作者:紀貫之 出典:[古今和歌集4]170
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.64

「も」と「か」の呼応の例。

参考 (詞書):「秋立つ日、うへのをのこども賀茂のかはらに川逍遥しけるともにまかりてよめる」。「うへのをのこ」は「殿上の男」。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

|
|

« 河風の寒き長谷を嘆きつつ君があるくに似る人も逢へや | トップページ | 川上の根白高萱あやにあやにさねさねてこそことに出にしか »

『日本語で一番大事なもの』」カテゴリの記事

日本語/和文」カテゴリの記事

詩/文藝」カテゴリの記事

読み物・書き物・刷り物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40172/40438201

この記事へのトラックバック一覧です: 河風の涼しくもあるか打寄する浪とともにや秋は立つらむ:

« 河風の寒き長谷を嘆きつつ君があるくに似る人も逢へや | トップページ | 川上の根白高萱あやにあやにさねさねてこそことに出にしか »