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惜しめども散り果てぬれば桜花いまは梢をながむばかりぞ

作者:御白河院 出典:[新古今和歌集2]146
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.99

「である」を意味する「ぞ」は新古今には少ないが、この歌は、丸谷才一の紹介するそうした例。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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