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草枕旅に臥せるこの旅人

作者:聖徳太子 出典:[万葉集3]415/418
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.33

家にあらば妹が手まかむ草枕旅に臥やせるこの旅人あはれ (聖徳太子 [万葉集3]415/418)」の形でp.32 に既出。「あはれ」には、はたから見ている感じがある。

参考 (この歌の詞書):
上宮聖徳皇子、竹原の井に出遊す時に龍田山の死人を見て悲傷しびて作らす歌一首 [小墾田の宮に天の下知らしめす天皇の代。小墾田の宮に天の下知らしめすは豊御食炊屋姫天皇なり諱は額田、謚は推古]

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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