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高山の磐根し枕きて死なましものを

作者:磐姫皇后(磐之媛命, 磐姫, 仁徳天皇妃) 出典:[万葉集2]86
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.323

「し」の使用例。「し」は「それ」と訳すと殆ど当たる。「高山の磐根、それを枕にして」。
p.348 及び p.413 では「かくばかり恋ひつつあらずは高山の磐根し枕きて死なましものを (磐姫皇后(磐之媛命, 磐姫, 仁徳天皇妃) [万葉集2]86)」の形で引用されている。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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