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大江山いくのの道の遠ければまだふみも見ず天の橋立

作者:小式部内侍 出典:[百人一首]60/[金葉和歌集(三奏本)9]543
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.371

否定の助動詞「ず」の用例。
金葉和歌集の歌番号はテキストにより区区である。角川書店『新編国歌大観第一巻勅撰集』では、「金葉和歌集二度本」の番号は 586/550 (550 の方が新番号。新精選本に基づいている)。『金葉和歌集三奏本』の番号は 543 である。ところが「三奏本」に基づくとする岩波文庫版では 541 (第9巻) になっている。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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