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久方の天しらしぬる君ゆゑに日月をしらず恋ひわたるかも

作者:柿本人麻呂 出典:[万葉集2]200
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.397, p.398

「かも」の用例。『日本語で一番大切なもの』p.396 に引用されている「久堅のあめにしをるる君ゆゑに月日もしらで恋ひわたるらん (柿本人麻呂 [新古今和歌集8]849)」の元の形。末尾の「かも」と「らん」との違いに注意。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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