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涙さへ時雨に添ひて故郷は紅葉の色にこさまさりけり

作者:伊勢 出典:[後撰和歌集8]460
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.237

「さへ」の用例。伊勢は「さへ」と「添ひ」との組み合わせが好みだったらしい。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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