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阿奈ひねひねしわが恋ふらくは

作者:忌部黒麻呂 出典:[万葉集16]3848/3870
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.41

感動詞「あな」の用例。「ひねひねし」は「いかにも干からびて古くなった感じである」・「盛りを過ぎた感じである」の意。
あらき田の鹿猪田の稲を倉に上げてあなひねひねし我が恋ふらくは (忌部黒麻呂 [万葉集16]3848/3870)」。「鹿猪田」の訓は「ししだ」。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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