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監房より今しがた来し囚人はわがまへにゐてやや笑めるかも

作者:斎藤茂吉 出典:赤光
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.9

近代和歌歌人では斎藤茂吉が一番良く「かも」を使っている。その一例。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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