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不尽の嶺を高みかしこみ天雲もい行きはばかりたなびくものを

作者:高橋虫麻呂 出典:[万葉集3]321/324
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.347

詠嘆の終助詞「ものを」の用例。これから、接続助詞としての「ものを」が派生する。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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