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明日香川七瀬の淀に住む鳥も心あれこそ波立てざらめ

作者:不詳 出典:[万葉集7]1366/1370
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.171

「こそ」の係結びの例。「明日香川の淀瀬に住む鳥も、用心しているからこそ、波を立てないでいるだろうに (おまえは私が用心していることを察しないで、あれこれ言う)。」

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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