« おのがつま恋ひつつ鳴くやさ月やみ神なび山の山ほととぎす | トップページ | 大いなる彼の身体が
憎かりき
その前にゆきて物を云ふ時 »

おのづから涼しくもあるか

作者:藤原清輔 出典:[新古今和歌集3]264
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.64

詠嘆を表わす「もあるか」の用例。「おのづから涼しくもあるか夏衣ひもゆふぐれの雨のなごりに (藤原清輔 [新古今和歌集3]264)」
「涼しくもあるか夏衣日も夕暮れ」と「涼しくもあるか夏衣紐結ふ暮れ」が掛けてある。「夕暮れの雨の後、自然と涼しくなったようなので夏衣の紐を結ぶのだった。」

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

|
|

« おのがつま恋ひつつ鳴くやさ月やみ神なび山の山ほととぎす | トップページ | 大いなる彼の身体が
憎かりき
その前にゆきて物を云ふ時 »

『日本語で一番大事なもの』」カテゴリの記事

日本語/和文」カテゴリの記事

詩/文藝」カテゴリの記事

読み物・書き物・刷り物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40172/40430274

この記事へのトラックバック一覧です: おのづから涼しくもあるか:

« おのがつま恋ひつつ鳴くやさ月やみ神なび山の山ほととぎす | トップページ | 大いなる彼の身体が
憎かりき
その前にゆきて物を云ふ時 »