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四国路へわたるといへばいちはやく遍路ごごろとなりにけるかも

作者:吉井勇 出典:『人間経』
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.10

『万葉集』を手本としたアララギ派と異なり、明星派は「けるかも」を基本的に使わないが、吉井勇にはいささか作例が有る。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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