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夏刈の玉江の芦を踏みしだき群れゐる鳥のたつそらぞなき

作者:源重之 出典:[後拾遺和歌集3]219
中公文庫版『日本語で一番大切なもの』p.247

丸谷才一曰く:「すら」は漢文訓読系では「そら」になる。これは、和歌でそうした「そら」が使われている例かもしれない。「天」と「心」と「そら」が係っているのではないか。

本記事は、極めて長文である [nouse: 大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』引用文索引] (2008年3月1日[土]) から同一引用文に係る項目を分離独立させたもので、内容に実質的な変化はない。

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